春が待ち遠しい
- 2018/02/26
- 06:00
ごまです。
アカガシの冬芽に産み付けられたキリシマミドリシジミの卵。

撮影倍率は約1.7倍で、卵の直径が440画素(0.9mm)くらいになりました。ストロボなしで撮影したので、表面の凹凸は上手く撮れましたが、明るさが不十分でノイズが目立ってしまいました。照明と距離を微調整する専用の撮影器具が欲しいところです。
キリシマミドリシジミは、個性的な裏面の模様が魅力的です。また、♂の黄色みのある表面の輝きには憧れます。神奈川県内には幾つかの産地が知られていますが、成虫の撮影となると簡単ではありません。
アカガシの冬芽に産み付けられたキリシマミドリシジミの卵。

撮影倍率は約1.7倍で、卵の直径が440画素(0.9mm)くらいになりました。ストロボなしで撮影したので、表面の凹凸は上手く撮れましたが、明るさが不十分でノイズが目立ってしまいました。照明と距離を微調整する専用の撮影器具が欲しいところです。
キリシマミドリシジミは、個性的な裏面の模様が魅力的です。また、♂の黄色みのある表面の輝きには憧れます。神奈川県内には幾つかの産地が知られていますが、成虫の撮影となると簡単ではありません。