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記事一覧

ベニ色のイモムシ

三寒四温という感じで着実に春が近づいてます。この時期はベニシジミの幼虫探しが楽しいです。スイバの葉に食痕を見つけたら、そっと葉を調べます。ピンク/緑色のイモムシが見つかります。乱暴な探し方だと、幼虫がダンゴ虫のようになって草の中に転がってしまいます。典型的なシジミチョウの幼虫の形。写真は15mmほどの終齢幼虫です。羽化するのはそれほど先ではないですね。(ごま@横浜)...

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2月のモンシロチョウ

sippoです。先日、久しぶりにお出かけしたらモンシロチョウに出会うことができました。春の足音が より大きく聞こえた瞬間でした。~東京都より発信~...

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チョウに会いたい人におすすめ

温室で飼われているチョウの話題です。この時期、沢山のチョウに会いたい人はチョウを飼育している温室がお勧めです。都内なら、多摩動物公園や足立区生物園があります。先日、足立区生物園に行ってきました。竹ノ塚駅から歩いて15分ほど。温室内には、オオゴマダラ、リュウキュウアサギマダラ、スジグロカバマダラ、アサギマダラ、ベニモンアゲハ、シロオビアゲハ、ウスイロコノマなど沢山のチョウが飛んでいます。ここでは、卵や...

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「第12回 チョウ類の保全を考える集い」のご報告です

先日、このブログでもご案内しましたが、2月13日(土)に国立オリンピック記念青少年総合センターにて、「第12回 チョウ類の保全を考える集い」が開催されました。昨年まで2日間のプログラムで開催しておりましたが、今年は1日に内容を凝縮しての開催です。受付も、保全協会スタッフ、サポートメンバー勢ぞろいで、ご来場の皆さまをお出迎えしました!午前中のテーマは~貴重なチョウの生息地である草原をどう維持していくか?~...

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寒い時期の虫たち

まだまだ寒い。虫たちがじっと寒さに耐えている。ハートマークのエサキモンキツノカメムシ大きさ4mmほどの小さなキイロテントウクロテンフユシャク♂ヒロバフユエダシャク♂★継続観察中のムラサキツバメ数日前、ムラサキツバメの塒2ヵ所がシュジュウカラとウグイスに襲われたという情報が入ってきた。寒さだけでなく捕食者の脅威もあったのだ。観察中のムラサキツバメの個体数は、年末には100を超えていたが、2月6日現在10頭に満た...

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仲良く越冬中のムラサキツバメ

普段は公園で観察しているムラサキツバメですが、先日道路脇で見つけました。とても寒い日でした。重なるように並んで横たわっている姿と、その目が愛らしい[#IMAGE|S37#][#IMAGE|S53#]iPhoneを近づけてカシャカシャやっても無反応でした。ふと思いついて…少し温めてあげよう…と、ハァ〜と白い息をはきかけてみると… あら[#IMAGE|S5#] ビッ[#IMAGE|S9#] クリ[#IMAGE|S3#]息で出来た水蒸気に反応し、みんな立ち上がって水分を求...

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2月13日に「チョウ類の保全を考える集い」が開催されます!

ホームページでもご案内しておりますが、来る2月13日(土)に、「第12回チョウ類の保全を考える集い」を開催します。昨年までは、2日間のプログラムでしたが、本年は1日のみの開催になりました。1日でも、内容はチョウや生物多様性の現状と保全に関することがギューっと詰まっております。会員の方も、一般の方も、どなたでもご参加できますので、皆さまのご来場をお待ちしております。イベントの詳細は、下記になります。※懇親会...

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ツシマウラボシシジミ

ツシマウラボシシジミは、日本では対馬だけに生息するチョウです。食草(ヌスビトハギなど)が鹿に食べられたことなどにより、絶滅が心配されています。当協会では、数年前からツシマウラボシシジミの保全を進めています。私自身も2014年の秋から繁殖飼育メンバーに加わっています。裏面の模様は♂と♀で違いがありませんが、♂の表面は青い輝きがあるのに対し、♀は焦げ茶色です。上から順に♂表、♂裏、♀表、♀裏。卵は食草の蕾・若葉・...

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JBCS

Author:JBCS
日本チョウ類保全協会の公式BLOGです。環境の影響を受けやすいチョウの観察・保全を通じて、自然の大切さを発信しています。

日本チョウ類保全協会のホームページは、
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