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記事一覧

ムラサキツバメの季節

チョウの姿がだんだん減り、淋しい季節です。しかしこの時期は、ムラサキツバメの越冬集団を観察する楽しみがあります。色々な越冬場所を観察した結果、ムラサキツバメが集まる場所は、北風や西風を避けられる奥まった暖かな場所。そこは、普段からムラサキツバメを多く見かける場所でもなく、必ずしも食樹のマテバシイがある場所でもありません。世代が入れ替わっているにも関わらず、毎年同じ場所に集まってくるのは不思議でなり...

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ムラサキツバメ

iPhoneだけをポケットに入れて公園散歩。ムラサキツバメの小さなグループはいくつもありましたが、これが見つけた中で一番大きな集団。まだまだグループがくっつく可能性もあり楽しみです。ひょいと手を伸ばして撮影。自然観察がますます自由に、気軽に、身軽に出来る時代。もっとたくさんの人が日常を記録するように季節の変化や生きものに目をむけるきっかけになればいいな[#IMAGE|S16#]今度は観光地でよく見かけるiPad撮りに挑...

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サンジャクバーベナとキタキチョウ

昨日から、急に寒くなってきましたね。まだ暖かい日が続いていた先週の土曜日に、玄関のポストの横のサンジャクバーベナにキタキチョウが吸蜜に来ていました。庭側のサンジャクバーベナは、みな花が終わってしまったのに、このポストのそばはまだたくさん花が咲いています。成虫で冬越しするチョウたちのオアシスとなるといいです!神奈川県      はる...

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ヤクシマルリシジミが羽化

シジミチョウの仲間のイモムシはみんな可愛い。11月初め、南紀へサツマシジミとヤクシマルリシジミの撮影に行ってきた。その折、海岸のテリハノイバラにヤクシマルリシジミ♀が絡んでいるのを見つけた。観察していると、産卵したようだった。飛び去った後、産卵したらしい部分を見ると、卵があった。卵をルーペで観察していると、緑色のイモムシも目に入った。体長8mmほど。ヤクシマルリシジミの終齢幼虫の様である。卵と共に持ち帰...

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初冬のツマグロヒョウモン

sippoです。もうすぐ12月というのに、東京は暖かいです。先日は こんなシーンも・・・土と枯れ葉の中で 紡ぐ愛・・母蝶は これから産卵という 大きな仕事が待っています。せめて 気温が急激に低下しないでと神様にお願いしたくなった ひとときでした...

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何でしょう

前翅長45mmほど。枯葉の様な風貌が魅力のアケビコノハ(蛾)です。頭上2mのクズに止まってました。実は仲間から電話をもらって、現地に駆け付けました。電話を貰ってから1時間近く経っていましたが、まだ居ました。ひと通り撮影が終わったので、後翅の撮影にトライすることにしました。まずは下におろします。最初は判りませんでしたが、飛べなかったようです。枯葉の葉脈の様なすじや緑色の模様、短い葉柄までついてます。足が...

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かくれんぼ

コナラの幹に隠れたキノカワガがいました。この見事な擬態を見破れますか?中央の少し下にいます。拡大して見ると↓2015-11-06横浜市の公園にて撮影byごま...

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ジャパンバードフェスティバル2015に出展しました

10月31日(土)、11月1日(日)の2日間開催された「ジャパンバードフェスティバル2015in我孫子」にチョウ類保全協会のブースを出展してきました。初日の朝、ブースの用意ができたところで、パチリ。(右・田中さん、左・私)だんだんとブースに立ち寄ってくださる方も増えてきて、一生懸命保全協会の説明をしています。(右・永井さん)このイベントでは、毎年「フィールドガイド 日本のチョウ」を販売するのですが、「それ、持っ...

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キタキチョウ

sippoです。すっかり秋が深まり 虫の姿も日に日に減ってきました。今日の東京は晴天に恵まれました。都心より冷え込みの厳しい 西部を歩いてみました。地面すれすれのところに この子が・・・弱々しく 飛んでみたり、止まってみたりそんなことを繰り返していました。越冬場所を 懸命に探していたのでしょうか。頑張れ・・・!...

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JBCS

Author:JBCS
日本チョウ類保全協会の公式BLOGです。環境の影響を受けやすいチョウの観察・保全を通じて、自然の大切さを発信しています。

日本チョウ類保全協会のホームページは、
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