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記事一覧

日本鱗翅学会自然保護セミナーに参加しました

3月2日(土)に鱗翅学会主催の「第10回日本鱗翅学会自然保護セミナー チョウ類の永続的保護に向けて」が大阪難波の大阪府立大学I-siteにて開催されました。このセミナーは日本鱗翅学会が主催し、5年に1回開催されています。第10回目となる今回は、日本各地より鱗翅目の保全を実施されている方々が一堂に会し、チョウやガの現状を語りました。I-siteは大阪御堂筋線大国駅から徒歩10分ほどのところにあり、きれいな建物でした。150名...

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ツシマウラボシシジミの第2化の交配

ごま@ツシマウラボシシジミ保全担当です。ツシマウラボシシジミの交配作業(第2化)が7月第一週で終了しました。気温が幾分低めだった交配作業の初日と2日目で、合計15ペアできましたが、以降は暑い日が続いたため殆どペアができませんでした。結局、当初目標の25には足りない18ペアに終わりました。気温が高くなると、蝶も活性が下がるのですね。それでも、その後の採卵は順調とのことでひと安心しています。待機中の♂。...

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ツシマウラボシシジミの交配誘導

ごま@ツシマウラボシシジミ保全担当です。当協会では、ツシマウラボシシジミの保全に2013年より取り組んでおり、現在では、行政や昆虫館など多くの主体が保全に取り組むようになりました。当協会では、このチョウの調査や保全活動などを引き続き行っており、昆虫館で行われている飼育繁殖活動への協力も行っています。今回は、足立区生物園で行われたツシマウラボシシジミの生息域外飼育の第1ラウンドについて、お手伝いした内容...

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4月中旬 保全地整備活動の報告(鹿よけネット設置と草刈り) 

4月中旬に、当協会が絶滅危惧種を保全している、山梨県内の地区で活動してきました。まずは、冬の間、下ろしておいた、鹿の侵入を防御するネットの設置柵は数か所に設置してありますネットを縛っておいた紐をほどいて支柱に結び直します。この作業の間に、別行動の班が、チョウが卵を産み付けるための植物採集に行きました。許可を得ている場所で、なるべく根を傷めないよう、慎重に掘り、鉢に入れてきました。この場所で、土の補...

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ツシマウラボシシジミの繁殖飼育

ツシマウラボシシジミの3化の産卵~幼虫飼育のフェーズに入っています。まずまず順調です。活性の上がり始めた♂雄個体。歓喜のカップル誕生。なかなかカップルになってくれないのです(^_^;)9/25現在、採卵と幼虫飼育を進めています。...

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JBCS

Author:JBCS
日本チョウ類保全協会の公式BLOGです。環境の影響を受けやすいチョウの観察・保全を通じて、自然の大切さを発信しています。

日本チョウ類保全協会のホームページは、
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